校長日誌

ノートルダム清心中・高等学校 校長日誌

- 校長日誌 一覧 -

今日は、中1の文化学習をご紹介します。本校のマザージュリープログラム(MJ)の一つで、4月~5月は、aクラス:茶道、坐禅、書道、bクラス:華道、書道、坐禅、cクラス:坐禅、書道、茶道、dクラス:書道、坐禅、華道を学びました。どの先生方も初心者である中学1年生にいつも丁寧に教えてくださいます。ありがとうございます。
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高校生は4日間、中3は3日間、中2・中1は2日間の第1回テストが終了しました。生徒の皆さんは、集中して力を発揮できたでしょうか? 最終日、高3以外は3限で終了し、進路適性検査やLHRなどで4限を過ごしました。終礼では、学園祭に向けて、学実(学園祭実行委員)が来週の予定の説明を行いました。一週間後に迫った学園祭。それぞれの活動の準備に追われます。保護者の皆様にも地区ごとの作業や明日の搬入など大変お世話になります。

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爽やかな初夏の空の下で、生徒たちは第1回テストまたは授業に真剣に取り組んでいます。今日はテスト中の中3~高3と、中1・2普通授業のようすをご紹介します。

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嬉しいニュースです。高校1年生S・Nさんが将棋の第55回全国高等学校選手権広島県予選大会で優勝しました。(詳細は5月13日付 中国新聞に掲載)また、高校1年生T・Kさんが第43回全国高等学校総合文化祭囲碁部門広島県代表選考大会において準優勝しました。つきましては、二人とも夏の全国大会に出場します。おめでとうございます!他に高校水泳部の入賞報告もあり、拍手が続いた職員朝礼となりました。

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中2から高2までの4学年は、学校で過ごしました。本校講堂でのごミサと映画鑑賞のようすをお届けします。バート神父様(カトリック幟町教会)の司式でした。クリスマスでもお世話になった神父様です。広い講堂ができましたので、4学年が一階席に一度に座ることができました。

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朝、若干の雨が心配されましたが、創立者「聖ジュリーの日」行事が滞りなく行われました。新学期の慌ただしい中、係生徒中心に入念に準備されました。連休直後で、いろいろな細かい準備においては、さまざまな方々に助けていただきました。ありがとうございました。二回に分けてご報告いたします。

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タイトル「落ち着く」は、図書館で自習していた中1さんがつけました。図書館に行く度に、境江さん手作りの工芸品が増えています。「心の栄養は読書」の文字がごらんいただけますでしょうか? ある日の放課後、英語の自習をしていた中1さんに、清心の図書館の印象と、図書館で自習していた理由を聞きました。

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4月末以降慌ただしく、久しぶりの日誌更新です。「令和」という新しい時代の幕開けに心よりお慶び申し上げます。今日の学校での喜びは、連休明けの生徒たちの爽やかな笑顔や聖母月の始まりなどと共に、新中1の初クラブ参加です。冒頭は、新入部員7名を歓迎し、教室まで上級生が迎えに来た中学剣道部です。(中央はフレッシュな中1担任!)

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2019.4.22校長日誌

4月20日(土)中1保護者会

中1保護者会が開かれました。バザー委員の方々には午後の会議にも出席していただき、長い一日となりました。今日は青空が澄み渡る中、新緑・山フジが美しく、汗ばむ一日、誠にありがとうございました。

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 今年度も、小聖堂にて毎週木曜日の朝、7時55分~8時10分の間、自由に小聖堂で静かなときを過ごす「Morning Quiet Time」を始めます。主催の中心は、シスターコリピオ。朝のひととき、今回はフランス語の音楽を聴きながら、ノートルダム大聖堂に思いを寄せるというミニポスターです。

また、18日(木)夕方、フラワーフェスティバルオープニングアクト(5月3日)の合同練習がありました。本校卒業生歌手YONOAさんとしゅわっち(手話同好会)、広島南特別支援学校の参加者が、西日本豪雨災害復興チャリティソング♪光になれ♪の手話によるSinging Timeを心込めて味わっていました。詳細は4月16日付「今日の清心」をごらんください。

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