校長日誌

ノートルダム清心中・高等学校 校長日誌

- 校長日誌 一覧 -

全国大会の報告第二弾です。古典文学研究部の参与から、全国高等学校総合文化祭(「とうきょう総文2022」)の報告がありました。広島県チームとして参加しました。 この記事の続きを読む

ほんの少しの予告となりますが、10月8日(土)の入試説明会は、二部構成(午前・午後)を計画中です。詳細は、来週以降、お知らせいたします。

この記事の続きを読む

今年度、全国大会に出場する文化部のうち、すでに、高校古典文学研究部と中高クラシックギター部は本番が終了しました。高校箏曲部は、昨日、総合文化祭のリハーサルを終えました。写真を含め、途中経過をお伝えします。

この記事の続きを読む

2022.7.29校長日誌

水泳部 中国大会報告

 

7月21日~24日の3日間、高校水泳部は6人で第70回中国高等学校水泳選手権大会(広島市ビッグウエーブにて)に参加しました。部員N・Kさんの報告です。

この記事の続きを読む

2022.7.27校長日誌

中学夏期行事のお礼

先週末、中学夏期行事が3学年とも無事に終了しました。中2は初めての宿泊研修だったり、天候の影響を受けたり、県外に出かける緊張感もあったりしましたが、実施できたことが何よりです。お世話になった皆様、ありがとうございました。

この記事の続きを読む

ミニオープンスクールへの申込を多数いただき、ありがとうございました。7月24日(日)からスタートするにあたり、すでに諸連絡などが届いていると思います。感染症対策も最大限の対応を実施いたしますが、まずは皆様の体調・安全が第一です。何かご心配なことがありましたら、ご連絡ください。

この記事の続きを読む

2022.7.19校長日誌

中学夏期行事の開始

明日より、中学の夏期行事が始まります。感染症だけでなく、豪雨や交通機関などの心配も続いていますが、最大限の対策を行い、実施する予定です。皆様、どうぞお祈りください。

この記事の続きを読む

1学期が終了しました。こうして終業式を迎えられたことを心から感謝申し上げます。感染症、豪雨、熱中症などへの対策も続きますが、まず、今日一日をふりかえってみます。

この記事の続きを読む

2022.7.9校長日誌

6月下旬から7月上旬

WEBページの不具合でご心配をおかけいたしました。校長日誌の復元も少しずつ行ってまいります。6月下旬からの猛暑、そして7月となりましたが、皆様、体調はいかがでしょうか。豪雨から一転、今日は猛暑に戻り、本校では第2回テストが終了しました。来週の火曜日からは特別時間割となります。

この記事の続きを読む

2022.6.23校長日誌

2022年度 教育実習


今年度の教育実習が終了しました。ごくろうさまでした!実習生(64期生)にコメントをもらいました。
 

理科 M・Oさん

6月1日から21日までの3週間、教育実習をさせていただきました。新しい先生方の多さや電子機器の活用に驚きました。しかし、在学中から変わっていない懐かしい部分も多く、優しい先生方、楽しい生徒たちのおかげでとても充実した教育実習となりました。中3と高1の生物を担当し、授業の大変さ、翠松会の準備などを行い教員の仕事の多さを実感しました。コロナが落ち着き、学園祭などでまた清心を訪れることができる機会を楽しみにしています。ありがとうございました。

国語科 S・Yさん

私は中学3年生の現代国語と高校1年生の言語文化の授業を担当しました。授業準備から実践まで、思っていたよりも難しかったです。他にも、部活動や翠松会準備など様々な体験をしました。教師の仕事は、授業をするだけでなく色々な仕事があることを学びました。この教育実習での三週間で得た経験を、これからの人生にも生かしていきたいです。

大学時代、新型コロナウイルス感染症対策でいろいろな制約や心配があったことも乗り越え、この3週間の教育実習に熱心に取り組んだ2人です。私の授業(高Ⅲ宗教)にも顔を出して頼もしいメッセージを生徒たちに伝えてくれました。どうぞ、これからも体調に気をつけて、大学時代を充実させてほしいです。この機会に、卒業生の皆さんを思い出す時期でもあります。みなさんの幸せを心から祈っています。すでに、次の年度の教育実習の申込も届いており、心待ちにしています。

*********************

素敵なあじさいの花束! 美術の講師から実家に咲いたということでいただきました。ふわふわのスノーボールのよう、ピンクの小花も愛らしいです。

6月22日は、創立者ジュリーの列聖記念日。

6月23日は、沖縄慰霊の日。

広島から平和を求める祈り…全ての人の父、平和の源である神よ、世界の平和を求めて祈る あなたの子らの声を聞いてください。戦争によって、互いに傷つけあったわたしたちは、今も心と身体に痛みを覚えます。もう二度と同じあやまちをくり返しません。どうか 私たちの心にあなたの愛を注ぎ、平和のために働く、平和の使徒とならせてください。アジアと世界の人々と和解し、ともに平和な新しい未来を築いてゆくことができますように。 

*********************

感謝と祈りのうちに