校長日誌

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2021年12年28日 | 校長日誌

たくさん記事をためておりました…今年、締めの記事は、「Koi Place」にてカトリック研究会によるトーンチャイム及び高Ⅰ有志の「国際理解セミナー」での発表です。

12月18日(土)終業式後にカトリック研究会は「Koi Place」にて、トーンチャイムを披露してきました。クリスマスソングをお楽しみいただけたでしょうか。この「Koi Place」では、これまでも何度か本校生徒の発表に声をかけていただき、ありがとうございます。

 

 

 

これからも地域の皆様に何らかの形で関わらせていただければ大変ありがたいです。そして、12月19日(日) 広島ユネスコ協会青少年育成部・広島市青少年センター共催「国際理解セミナー」にて、高ⅠのA・MさんとS・Mさんが「持続可能なバトンパス」と題して、本校のこれまでのSDGsへの取り組みを発表してきました。

高Ⅰの学年集会でも発表していたので、私も聞きに行ってみました。本校の設立母体である修道会の活動やここ数年の動きを見事につなげていて、私たちも当事者意識を常に持ち、まさに「持続可能な」バトンをパスし続けたいと思いました。

国際理解セミナーを通しての学び、高校生の交流ができた貴重な機会だったようです。広島ユネスコ協会の皆様、お世話になり、ありがとうございました。

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先日の雪…中2の生徒たちが昇降口に早速雪だるまを作っていました。とっても可愛いですね。

恥ずかしがっているまたその笑顔も可愛い!この笑顔で今年を締めくくらせていただきます。来年も皆様にとって心豊かな年となりますように。

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感謝と祈りのうちに

 

 

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