校長日誌

一覧へ戻る

2021年02年16日 | 校長日誌

2月16日(火)、一週間ぶりの日誌です。三寒四温、身体の調節が難しい頃でもありますね。地震の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。地域の方々、受験生の皆さんのことを案じております。

冒頭の風景は、夕方の市内のようすです。今日の放課後は、ほとんどの委員会が今学期つまり今年度最後(来週は祝日のため)となりました。「名残惜しいです。」「慌ただしかったです。」「楽しかったです!」など、報告書だけでなく、委員たちが勢いよく話してくれました。実は、腰を痛めて元気があまり出ず、まるで下の写真の端っこにじっとしていた鯉のような気分だったのですが…

池に近づくと、仲間たちが近づいてきました。(*^o^*)

そうそう、先週、ハートたっぷりの図書館を写していました。(明日はもっと充実させているとのことなので、お楽しみに。)

また、謎めいていた(ごめんなさい。最初はよく意味がわからず…)「マンダラ・プロジェクト」にたくさんの応募があったとのこと。一部を見せてもらい、色使いやイラストに感心。これらのカードは、やがて、アメリカの姉妹校に送られます。

 

*************************

明日は「灰の水曜日」…四旬節に入ります。

*************************

感謝と祈りのうちに

一覧へ戻る