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2020年11年25日 | 校長日誌

11月21日（土）午後、ＮＤホール講堂にて、中学演劇部の校内公演が行われました。感動の舞台となりました。

思うように練習ができず、学園祭にも大会にも参加できなかったこともあり、中学生の熱演に私も思わず、胸が熱くなりました。音響や照明なども頑張りました。そうは言っても、大舞台…きっと参与も含めてハラハラドキドキだったことでしょう。

 

 

 

 

 

キャストの熱弁も感動的でした。

この通り、調整室では熱血応援団も。

舞台の片付け途中に記念写真をパチリ。

ポーズのとり方も決まっています！

部員や観客、参与皆で、大いなる愛を感じ取った時間でした。

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愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。（「コリントの信徒への手紙　一」13章４～７節より）

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感謝と祈りのうちに

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