12月22日(日) 「クリスマスの集い」～カトリック研究会
2019年12年24日 | 日記
私たちカトリック研究会は，広島市内のカトリック学校（エリザベト音楽大学・広島学院・ノートルダム清心）主催のクリスマスの集いに参加しました。
クリスマスの集いでは，イエス・キリストの誕生をお祝いする気持ちを込めてクリスマスタブロー（キリスト降誕劇）を上演し，その中でトーンチャイムという学期を演奏しました。
今年は，例年以上のお客様が会場にいらっしゃり，とても緊張しましたが，カト研のみんなでとても良いタブローを上演することができ，本当に良かったです。
高校三年生のお姉さんが活動に参加されなくなり，5名の高校2年生で約40名の下級生をまとめられるかとても不安でした。しかし，メリハリを付けてみんなが一生懸命練習をし，同じ熱意で本番に臨むことができてとても嬉しかったです。今回のタブローの上演を通して，同じ志を持って大きな目標に一丸となって取り組めたことが，とても良い経験になったと思います。ご来場くださった皆様，本当にありがとうございました。
三校合同で一足早くクリスマスのお祝いを終えましたが，本日12月24日(火)16時より本校クビリーホール講堂にて，クリスマスミサと高校調理部が心を込めて作ったカップケーキなどを用意した茶話会があります。皆様と一緒にクリスマスのお祝いができることを楽しみにしています。ぜひ，お越しください。お待ちしています。
カトリック研究会 高Ⅱ
←前の記事「第10回創作漢字コンテスト 最優秀賞・学校賞 受賞」 ｜
「八幡学園 クリスマス会」次の記事→
