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2017年05年08日 | 日記

5月6日(土)に，学園の創立者であるマザー・ジュリーが教会の中で「聖なる人」として認められたことをお祝いをしました。

中1と高3は世界平和記念聖堂で，中2と中3と高1は学校で，高2は観音教会で御ミサにあずかり、創立者聖ジュリーの困難な状況にあっても「神様はなんとよいお方でしょう」と神様のみ旨を実現するように生きてこられたことを思い，ボランティア活動などをしました。

中1と高3(世界平和記念聖堂)　初めて御ミサにあずかる中1を高3の生徒たちがリードしてくれました。中1の保護者も約100名ほど参加されました。

      

中2，中3，高1(学校)　講堂でアント神父様の御ミサにあずかり，各学年ごとにお掃除や縫物のボランティアをしました。

   

高2(観音教会)　野中神父様の司式で御ミサが行われました。パイプオルガンで見事にみんなが歌う聖歌の伴奏を生徒がしたり，「主の祈り」をみんなで手話を使ってお祈りしたり，生徒たちの活躍が目立ちました。ミサの後は，教会，平和大通り，登校路の清掃をしました。

   

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