今日の清心

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2022年02年10日 | 日記

暦の上では春になりましたが、寒い日が続いていますね。

先週は、広島市内でも雪が舞う日もありましたが、自然界に目をやると春が確実に近づいていることがわかります。

そこで、今日は自然豊かな清心の丘から春のきざしをお届けします!

この写真の梅の花は、先日の校長日誌でも紹介されています。
こちらの梅は高校昇降口の傍の「なでしこ園」でひっそりと咲いています。

紅梅と白梅の枝が重なるように生えていて、遠くから見ると一本の梅の木から紅と白の梅の花が咲いているように見えます。
紅梅にグッと近づいてみると

見事な八重の花です。
写真には写っていませんが、暖かな日差しのもと周囲の木々の枝には小鳥がとまり、あちらこちらからかわいらしいさえずりの声も聞こえます。(お聞きいただけなくて残念!)

つづいては、こちらの花。

水仙です。生徒の登校路である歩道(通称 大根坂!)のテニスコート下で咲いています。
こちらもよく見ると2種類の水仙が咲いています。

最後は、再び梅の花。

こちらは、旧修道院の庭に咲いている紅梅です。
この梅の先にあるものは・・・

ルルドの聖母です。
ルルドの聖母といえば、明日2月11日が「ルルドの聖母の記念日」です。
この日は、1858年2月11日、フランスのルルド近郊のマッサビエールの洞窟で、無原罪の聖母がベルナデッタに初めて現れたことを記念する日になっています。そしてまた、「世界病者の日」として病者がふさわしい援助を受けられるように、また苦しんでいる人が自らの苦しみの意味を受け止めていくための必要な援助を得られるようにと祈る日でもあります。

今年の「世界病者の日」に向けて教皇フランシスコのメッセージテーマは「あなたがたの父があわれみ深いように、あなたがたもあわれみ深い者となりなさい」(ルカによる福音書6章36節)。

「春のきざし」を通しても感じられる「神のあわれみ」を心に留めて過ごしていきたいと思います。

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