今日の清心

一覧へ戻る

2022年02年01日 | 日記

今日から2月。
72期中1の授業で少し聞いてみました。
教員   「2022年最初の1か月はどうだった?」
生徒たち 「あっという間だった!」
     「楽しかった!!」
     「充実しとった!!」
     「色々あった!」    

3学期になって清心生が楽しみにしている放課後のクラブ活動はまだ行えていませんが、日々の授業やクラスメートと過ごす中で楽しみを見つけていることが伝わってくる反応です。

さて、今日のブログは69期高Ⅰの世界史合同授業の様子をお伝えします。
先日、71期中2のホームルームでもお話をしていただいた水本敏子さんとトニーフレンチさんを講師にお招きし、講演をしていただきました。

国連所属弁護士としてパレスチナだけでなく国連本部などでも活動をしてこられたフレンチさんは、国連が世界で果たしている役割やパレスチナでの活動について、具体的に過去に起こった紛争の例を交えながらお話しくださいました。

パレスチナで国際協力NGOの活動をしてこられた水本さんは、女性の自立のための支援を継続していく上で大切にしてこられたことを具体的な例や現地の様子を示しながらお話しくださいました。

実際に女性の自立支援のために現地で作られているクロスステッチの小物

講演の中で水本さんは「紛争が起こる可能性のある場に身を置くことで、常に危機感を持ち、自分で判断する力が身についた」というお話もあり、厳しい状況にありながらもパレスチナの女性のために活動を続けてこられたおもいが伝わってきました。
講演の最後には、未来を担う若者である高Ⅰにお二人がメッセージをくださいました。

フレンチさん 「若者は国際社会の未来です。直接現地に出向いて、関わることができなくても、関心を持ち続けて欲しい。」

水本さん 「自分がいきいきとできる生き方を見つけてください。その生き方が人のため、社会のためになるように。」

パレスチナで長年弱い立場にある人々の支援のための活動をされてきたお二人からのメッセージを心に留め、日々の学校生活を送っていきたいと思います。

一覧へ戻る