教育内容



清心でしか培うことのできない、

「教育」の“かたち”があります。

清心でのカトリックの教えに基づいた、知・徳・体のバランスのとれた教育は、
神に目を向けること
自分に目を向けること
他者に目を向けること
世界に目を向けること
によって、「社会の良心」になる生き方を選んでいくよう導くことです。

カトリック教育 「心を清くし 愛の人であれ」 他者を大切にし、共に歩む人であるために

カトリック教育

カトリック学校である本校は、「一人ひとりが神から愛されている大切な存在」としての自覚をもち、他者とともに生きようと志す人間の育成を目指しています。清心では、終礼での日々の「祈り」や様々なボランティア活動をはじめ、日々の生活や行事、授業など、あらゆる教育活動にキリストの教えが生かされています。とかく自己中心的思考に陥りやすい時期に、ごく自然に宗教的なものに親しむことで、相手を思いやるやさしい心や、あたたかな心を育んでいきます。

カトリック通信「一粒の麦」を読む(PDF形式)

 2021年度 No.45 

 2020年度 No.43 No.44 
 2019年度 No.40 No.41 No.42  2018年度 No.37 No.38 No.39
 2017年度 No.34 No.35 No.36  2016年度 No.31 No.32 No.33

女子教育

現在の社会では、女性はさまざまな生き方の選択肢があります。
どのような環境にあっても、より良い社会を目指して積極的に生きる女性を育てるため、本校は女子教育に真剣に取り組んでいます。キリストの教えを軸とした、バランスある教育により、凜とした品性をもち、自分が今いる場所で、豊かに人生を歩むことのできる女性を育てます。

豊かな心

清心では、心の教育を大切にしています。たとえば、日常生活のさまざまな場面で聞かれる「ありがとうございました」の言葉。なにげない一言ですが、この言葉は礼儀正しさの表れとともに周囲への「感謝の心」がこもっています。

周囲への感謝や思いやりの心が行動になったとき、礼儀正しさとなるのです。この考えは、本校が長年大切にしてきた「礼儀正しいことは親切なことです」の言葉によく表れています。

「感謝の心」という周囲へ開かれた心を持つことで、周囲を「感じる心」、周囲と関わりをもつ「奉仕の心」へとつながっていくと考えます。
ごく自然に周囲への思いやりや感謝の心が行動に表れる、「豊かな心」をもつ人であってほしいと願っています。

知性

私たちは、神様からひとりひとりに与えられている才能、「賜物(たまもの)」を持っています。自分にどのような“賜物”が与えられているのかは、時間をかけて見つけていくものです。その賜物をどうすれば社会の中で生かしていけるかを考え、行動に移していくことができるようになるために、清心では、土壌となる幅広い分野の学びや活動を大切にしています。社会の中で最大限自分の才能を生かし、役割を果たしてほしいという願いを込めて、清心では進路指導にも力を入れています。

主体性

清心の生徒は、何事にも力を合わせ、自主的、主体的に動いていきます。誰かに頼ることなく、納得するまでとことん話し合い、計画をたて、実現してゆくことで「主体性」が養われます。清心では、委員会活動や行事など、学校生活の様々な場面で「主体性」を育む場が準備されています。