一期一会~静岡聖光学院の先生方による特別講義~

まさに「一期一会」、生徒にとっては一生に一度の出会いとなったであろう特別講義についてご紹介します。校長日誌でも紹介してあるとおり、昨年度よりオンラインで交流を重ねているに静岡聖光学院の先生方2名が、本校にいらっしゃいました。せっかくの機会だからと高Ⅲの宗教の授業での特別講義をお願いしたところ、急な話にもかかわらず快く引き受けてくださいました。

テーマは「君はどう生きるか」

山上先生は、今までの教員生活を振り返りつつ「あのときもっとこうすれば良かった」、「自分は何もできなかった」という葛藤と無力感が、今の自分の原動力であるというお話をしてくださいました。

鈴木先生は、大学時代のある出会いにおいて、自分の至らなさ、未熟さをつきつけられた経験から、それを受け止め懸命に生きて今に至る、人生の歩みをお話くださいました。

ご自身の体験をさらけ出し、誠実に私たちと向き合ってくださったお二人の言葉は、心に響くものでした。「学歴や就職先なんて、本当はどうでも良いことで、一番大切なのは自分らしく一生懸命に生きることだ」というメッセージを、大切に受け止めたいと思います。

最後に、山上先生からのメッセージをご紹介します。

「今回の訪問、大変ありがとうございました。さまざまなご縁を感じることができ、私も鈴木も胸が熱くなりました。中国地方の山々を見ながら、本当に素敵な学校!!と鈴木とも話しているところです。授業について、本当に熱心に聴いてくださって思わず嬉しくて長く喋ってしまいましたが、ひとつでも生徒さんの心に残っていたら幸いです。高3の生徒の皆様の進路実現と、人生の幸せをお祈りいたします。」

山上先生、鈴木先生、本当にありがとうございました。

 

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