終戦の日である15日に、世界の平和を願って行われる広島ユネスコ協会主催の「平和の鐘の会」が広島市中区の平和記念公園でありました。中・高合唱部もそれに参加し、会の前に、原爆ドーム前で黙祷し、「いつくしみふかき」と「ごらんよ空の鳥」を歌いました。

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以下は生徒たちの感想です

中1:「歌う時はとても緊張しました。会の中でされていた高校生のスピーチを聞いて、平和について考えることはあるけれど、自分の言葉にしていてすごいなと思いました。」

中2:「平和への思いが参加されていた沢山の外国の方にも伝えられるように歌いました。」
「学校の慰霊祭でも歌う歌でしたが、今回は亡くなった方を思うだけでなく、これからの世界の平和を願いながら歌いました。」

中3:「平和へのスピーチを聞いて、一人ひとりの内容は違うけれど、大切にしたいことは共通だなと感じました。」
「各スピーチの言葉を聞いて込められた思いに感動しました。」

今日で、学習合宿が終了しました。生徒たちは、出発ギリギリまで集中して勉強していました。 この合宿で、自分は長時間集中して勉強できるのだという自信がついたとアンケートに書いてくれている生徒が多かったです。 今回の経験をしっかり活かしてくれればと思います。

昨日の写真です。 卒業生の講師が、文系理系に分かれて通っている大学などの話をしてくれました。

文系の講話 IMG_4154 IMG_4157

理系の講話IMG_4182 IMG_4183

お昼からは中路教頭先生が、校長先生からの差し入れのスイカを持って来てくださいました。(写真を撮り忘れていました…申し訳ありません)また、教頭先生は、高2、高3に向けて数字の授業もしてくださいました。 IMG_4184 IMG_4159

夜の質問の時間 IMG_4162

昨日は、高3だけ24時まで自習を行いました。ほとんどの生徒が残って勉強していました。IMG_4165

今日の写真です。 朝のラジオ体操の様子 IMG_4168

お昼の休憩 アイスを食べたり、お土産を買ったりと楽しんでいました。 IMG_4174 IMG_4186 IMG_4187

閉校式の様子です。

お世話になったもみのき森林公園の方へのご挨拶 IMG_4178

卒業生の講師からの挨拶IMG_4180

2017.8.9日記

学習合宿3日目

学習合宿も3日目に入り、生徒たちも疲れが溜まってきているようです。ここで踏ん張れたら、これからの受験生活を乗り越える自信になるはずなので、しっかり頑張ってもらいたいです。

昨日の写真です。

講師への質問時間の様子  IMG_4129

倉敷清心の先生が、化学の授業をしてくださいました。 IMG_4144 IMG_4145

今朝の写真です。 雨が降る前に、少しだけ体を動かすことができました。 IMG_4149 IMG_4150

今日の2回目の自主学習時間の様子です。 IMG_4151

8月5日に行われた広島司教区平和行事のオープニングシンポジウムと青年プログラムにカトリック研究会の中学生と高校生有志が参加しました。

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今年の平和行事のテーマは、2015年に教皇フランシスコが発表された回勅「ラウダート・シ」に基づくものでした。回勅とは、ローマ教皇が全世界や信徒に当てて、キリスト教会の指針を示す公的書簡のことです。

「ラウダート・シ(わたしの主よ、あなたがたたえられますように)」の中で、教皇フランシスコは、「わたしたちの後に続く人々、また今成長しつつある子供たちのために、わたしたちは一体どのような世界を残していきたいのでしょうか」と問いかけています。そして、わたしたちの家である地球が上げている叫びに耳を傾け、皆の共通の家を保全し、責任をもってその美しさを守るために「方向性を変えていく」よう、「環境的回心」を呼びかけています。

教皇フランシスコのメッセージを軸に、生徒たちは全国から集まってこられた信徒の方や姉妹校の清心女子高等学校(倉敷)の皆さんと真剣にわかちあいを行い、新たな視点をいただけたようでした。ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。

 

・今日のわかちあいで、私が一番に考えたことは、身近な環境保護につながる行動(例えば、ゴミの分別や車に頼らないなど)いつでも誰でも実践することのできる行いを意識して日々過ごしていこうということです。様々な機会を通して、自分を見つめて、自分の本来の姿に気づき、色々な面で視野を広げて困っている人、叫んでいる人の役に立てるような人になっていきたいと思いました。(中1 Y )

 

・最初のシンポジウムでは、「最も強い力を持っているのは、祈りだ」という話しを聞いて、「信仰って大切なんだな」と思いました。わかちあいでは、身近なところから変えていくことが大切だとわかりました。色々な人の意見が聞けて良かったです!!(中2 H )

 

・一人で意識しても変わらないけれど、その一人が少しずつ増えていくと社会全体が変わると思うので、「一人」が増えるために今日のようなわかちあいは大切だなと思いました。(中2 M )

 

・最初来たときには、「ラウダート・シ」の意味がよくわからなかったけれど、シンポジウムと青年プログラムを通して、環境問題や格差について考えることができました。(中2 M )

 

・シンポジウムでは、「ラウダート・シ」という言葉を教わり、私たちはこれからどういうことをしていけよいのかということを学びました。 その後の青年プログラム「環境と平和」の時のわかちあいでは、ライフスタイルを変えることにより、もたらすことについて考えたりしました。教皇フランシスコが呼びかけているような生活にこれから変えていき、物事を前向きにとらえられるようにしたいです。(中2 S )

 

・今日、一番印象に残ったことは、青年プログラムでわかちあいをしたことです。倉敷清心の高三のお姉さん方三人と私と清心の中二の5名でわかちあいをして、とても刺激を受け、普段は環境問題について考えることはないので、とても貴重な経験になりました。あと、岡山教会に属していらっしゃる年配の信者の方にも話しかけていただき、「信仰の大切さ」についてお話を伺い、とても貴重で充実した時間を過ごすことができました。今日の会を通して、わかちあいが大切ということが改めてよくわかったので良かったです。来年も今年のようなプログラムがあったらぜひ参加したいです。(中3 S )

 

・今回の青年プログラムのテーマは、「環境と平和」で、普段話し合う「人との関わりにおいての平和」とは違い、「人間の環境との接し方」についてわかちあいました。年代、国籍、性別を問わず、様々な人と意見を交換する上で、私自身の視野も大きく広がったように思います。とても良い経験になりました。(高Ⅰ S )

2017.8.8日記

学習合宿2日目

学習合宿の2日目が始まりました! 昨夜は消灯前に講師に色々と質問していました。 体調不良者もなく、みんな元気に過ごしています。 雨が降っていないので、今朝は昨日できなかった周囲の散策をしてリフレッシュしていました。

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2017.8.7日記

学習合宿1日目

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台風の影響も心配していたほどではなく、無事にもみのき森林公園に到着して学習合宿が始まりました。こちらは少し寒いですが、生徒たちは早速集中して自主学習をしています。生徒たちが有意義な時間を過ごせるよう、教員だけでなく、講師として来てくれている卒業生も一丸となってしっかりサポートしようと思います。

書道部の生徒達も2学期の大会や体育祭,駅伝の横断幕作りなど,さまざまな準備に,夏休みも練習に励んでいます。そんな中,第39回千字文大会で中2のFさんが日本書道藝術専門学校校長賞を受賞することになりました。おめでとうございます。Fさんのコメントです。

この度,日本書道藝術専門学校校長賞というすばらしい賞を受賞することを聞き,本当に嬉しく思っています。次回は文部科学大臣賞を目指して,さらに練習に励んでいきたいと思っています。2学期にもたくさんの大会が行われるので,頑張りたいです。

今後も,書道部のさまざまな活動を載せさせて頂きます。お楽しみに!

7月30日(日)に第25回 ヒロシマ被爆体験を次世代に継承するための原爆痕跡地図作成GISワークショップが行われ、本校からは二人の高校生が参加しました。

午前中は広島市内でフィールドワークをして、午後から広島工業大学でセミナーがありました。

生徒たちの活躍のようすと感想です。

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私たちは今回、このセミナーに初めて参加しました。参加する前に分かっていたことは、フィールドワークをする・発表をするということだけで少し不安でした。しかし、実際に参加してみると、他校の生徒さんがとてもしっかりしていて、積極的に話し合い、発表することができました。

 今回のセミナーではGIS(地理情報システム)ソフトを使ったり、平和について改めて考えたりするなど、普段していないことを経験できる良い機会になりました。思っていたよりも楽しかったので、来年もまた参加したいと思っています。(高Ⅰ I・W)

 

午前のフィールドワークでは、地図を見ながら原爆関連の場所を回り、見聞きしたことをGISソフトを使ってまとめて発表しました。

午後からは、被爆者である奥本さん(87歳)から、原爆で実際に体験したお話を伺いました。相生橋が川の水面から跳ね上がった爆風によって一瞬浮き上がって変形してしまったことなど、私たちが知らなかった話をたくさん知ることができました。このようなお話を聴かせていただくことは非常に貴重な機会であり、私たちが聴いた話を伝えていくことが大切だと思いました。(高Ⅰ U・K)

8月1日・2日に宮城県岩沼市で開催された、第41回全国高等学校総合文化祭の器楽・管弦楽部門に、広島県内の5つの学校と一緒に、広島PEACEオーケストラとして出場しました。演奏した曲は、チャイコフスキー作曲「交響曲第4番 ヘ短調 作品36 第4楽章」と、東海林修作曲「ディスコ・キッド・フォー・オーケストラ」の2曲です。
上の写真は、演奏が終わっての記念写真です。みんな、とても、晴れやかな笑顔です。

引率の先生によると、8月2日の演奏はとても上手にでき、会場からの大きな拍手と、「文化連盟賞」の賞状もいだたいたとのことです。また、大会終了後の8月3日は、伊達政宗の像の前で写真を撮り、仙台駅まで行く途中に、ちょうど東北大学の中をバスが通ったので、大学見学もできたそうです。
参加した生徒の感想です。

広島PEACEオーケストラとして、宮城総文で弾いてきました。4月から1ヶ月に一度のペースで合同練習をして準備してきましたが、合同ということもあり、なかなか合わせるのが難しかったです。ただ、本番直前まで調整して合同オーケストラとして一体感をもって演奏できました。本番ではみんなで演奏するのが最後だと思うと寂しい気持ちもありましたが、とても楽しんで弾けました。〔高2 H.K〕

全国高校総合文化祭みやぎ総文2017に出場してきました。普段部活をする中では、他校の方と関わることはほぼないですが、この総文では練習から本番の3日間まで、6校72人で一緒に過ごすという貴重な体験ができました。最初はなかなか話せなかった仲間とも、帰るころには学校をこえて交流を深め、技術面以外も成長できた演奏旅行となりました。〔高2 H.T〕

写真3

とてもよい経験ができたようです。よかったですね。
大会の運営に携わってくださった宮城県の高校生、先生方にも感謝します。有り難うございました。

前回の「今日の清心」のブログの最後にお知らせしましたが、今年も8月5日(土)・6日(日)に世界平和記念聖堂を中心にカトリック広島司教区の平和行事が開催されます。清心生の有志生徒が5日の青年プログラムに参加し、6日(日)は希望される方に世界平和記念聖堂を案内することになっています。全体の流れは、カトリック広島司教区のホームページをごらんください。

5日(土)、青年プログラムがある分科会は15時~16時30分までです。白浜司教さまもこの分科会に参加され、今回のリーダーは教会の青年グループです。他の分科会としては、被爆証言や子どもプログラムなど多岐に渡っています。

また、6日(日)の世界平和記念聖堂見学案内では、10時30分頃から12時30分頃まで、高1から高3まで16名が担当します。小さなお子さまへの案内・英語での対応も可能です。予約不要です。ぜひ、お越しください。

8月6日1 過去の案内風景より

ご一緒に平和について考えましょう!