数学甲子園は全国の中学・高校・高専生が団体戦で数学力の高さを競う大会で、清心からも今年,高校二年生の2チームが応募しました。

全国で253校579チームが応募し,36チームが予選を通過し,本選に行きます。清心でも1チームが本選に出場することになりました。

女子の割合は4分の1で,今までで最も女子が多いそうです。

本選は、9月17日(日)に東京であります。

頑張ってください!!

2017.9.14日記

学年のHRのようす

DSCN3272

今日午後からの学年HRは、次のような内容でした。

中1は10月26日(木)に行われる平和公園などを訪れるフィールドワークのために平和学習をしました。

DSCN3255 DSCN3256

中2は10月から始まるボランティア活動のために、ボランティアについての説明やさまざまなボランティアの例の紹介などのお話がありました。

DSCN3252

中3は、毎年恒例のクリスマスタブローに向けての準備が始まりました。今回は、過去のDVDを見て、すでに中3の生徒によってつくられている台本を見ながら自分の係を何にするかを考えました。

高Ⅰは、体育祭の踊りの練習です。全員が体育館に集まって練習をしました。全体を合わせるとなると大変ですが、みんな頑張って、息があってきたので本番が楽しみです。

DSCN3258 DSCN3270

高Ⅱはグランドで体育祭で披露する学年の出し物(仮装行列)の練習をしました。広いグランドで行うのでたいへんですが、仮装委員の生徒たちがリーダーシップをとってみんなを指導していました。

DSCN3264 DSCN3263 DSCN3260

高Ⅲは、センター試験の志願票の清書をしました。提出された志願票は担任が確認をして、いよいよ入試センターに提出です。

NDA委員会は生徒の皆さんに呼びかけて持ってきてもらったベルマークを使って,ベルマーク財団が行っている東日本大震災援助事業やマダガスカルの学校給食プログラムへの参加,そして学校の備品購入などさまざまな取り組みをしてきました。また,卒業しても学校に来た時に集めたベルマークを持ってきてくれる人もいます。多くの人々の協力により,先月,学校で集めたベルマークの点数が100万点を超えたので,ベルマーク財団から感謝の楯が贈られました。

ベルマークを集めるために協力していただいた生徒の皆さん,保護者の皆さん,本当にありがとうございました。これからもみなさんの善意で集まったベルマークを子どもたちへの支援のために使わせていただきたいと思います。

 

 

9月5日,審議委員の高校1年生,2年生の生徒達は平和公園に行きました。田園調布の雙葉小学校6年の生徒さんの平和学習のお手伝いでした。祈りの集いを行い,平和記念資料館の見学を行いました。

Nさんの感想
ふたばスクールの皆さんが広島にいらっしゃった際,平和学習のお手伝いとして清心の審議委員のメンバーで,平和公園の案内や資料館の見学・説明などを行いました。「長崎に落とされた原爆の方が大きいのに,どうして被害は広島の方が大きいのか。」といった質問を投げかけられた時は,小学生のレベルの高さに驚きつつ,一方でここまで真剣に資料館での時間を過ごしてくれていることが嬉しかったです。初めはお互いに気を遣い合って距離がありましたが,ホテルへ向かう帰り道で仲良くなれたことも,良い思い出になりました。

雙葉小の皆さんは,事前に原爆に関する本を読んだり,調べ学習を行ったりして来られていたようで,本校の生徒達が説明するまでもなく知識が豊富だったようですが,平和記念資料館でも熱心に展示物に見入っておられました。生徒達も改めてヒロシマを見つめる機会となり,有意義な時間となりました。一緒に過ごさせて頂き,審議委員の生徒達は本当に楽しかったようです。お礼のメッセージ入りカードも頂き,喜んでいました。

6 5 4 3  1

夏休みの7月30日(日)に第8回「親子で歩こう広島原爆・戦争遺跡」に清心の中学生が参加しました。その感想をご紹介します。

中学1年生 Yさん

私は今回、ノートルダム清心中・高等学校で教鞭をとられていた多賀俊介先生の「親子で歩こう広島原爆・戦争遺跡」というプログラムに母と参加しました。

72年前のあの日の記憶として現在広島に残されている数多くの原爆遺跡や慰霊碑。それらのものが今を生きる私たちに問いかけ、求めているものは何なのでしょうか。

今回巡った原爆遺跡、慰霊碑の中で最も印象に残ったのはシュモーハウスです。原爆投下後に傷ついた広島の人々を見て心を痛めたアメリカ人がいました。キリスト教・クェーカー教徒のフロイド・シュモーさんです。募金を募り、苦しむ広島の人々のために自らの手を使い、さまざまな人種、宗教の人々の協力で15棟21戸を完成させました。また、唯一残っていたこの江波二本松の集会所を道路建設で壊されることから救ってくださったのが私たちの先輩。今田洋子さんでした。反対の声を上げてくださった方々のおかげで私はシュモーハウスの存在を知ることができました。広島の人々の姿を私は知りませんでした。

多くの遺跡や慰霊碑が私たちのために求めていること…。それはそれらを自分の目で見て何か感じたり考えたりすること、そして友達やまわりの人、全世界の人々に話しかけてみること、話しかけることで平和を通じて何かのつながりを持とうとすることだと思いました。

こうして自分の考えを持つことができ、平和について考えることができたのも多賀先生のおかげです。このプログラムに参加して本当に良かったと思っています。

【行程】 ①原爆の爆風がいかにすさまじいものであったかがわかる比治山の「山陽文徳殿の九輪()」  ②多くの被爆者の調査はしたが治療はしなかったといわれた旧ABCC(現在「放射線影響研究所」)  ③軍都廣島のようすがよみがえる「比治山旧陸軍墓地」  ④爆風で曲がった鉄扉が残り、被爆者の救護所ともなった「旧広島陸軍被服支廠」  ⑤海外から手を差しのべてくれた人々のことが学べる「シュモーハウス」  ⑥軍都廣島の中心地であった広島城周辺(被爆ユーカリ・大本営跡・中国軍管区司令部防空壕作戦室跡前など)

290730 0001n 290730 0019n 290730 0020n 290730 0027n 290730 0013n 290730 0018n 290730 0009n 290730 0008n

 

広島市中区吉島にあるもみじ作業所で9月2日(土)15:00から「もみじ作業所まつり」が行われ,多くの人が来られ,大盛況でした。NDA委員会の高Ⅰと高Ⅱの生徒たちのうち,8名がボランティアとして「もみじ作業所まつり」に参加しました。「ボールすくい」や「射的」や「わなげ」で主に活動しました。小さい子供が楽しく安全に遊ぶことができるようにお手伝いをする役目です。

テントの中でも,まだまだ暑く大変でしたが,生徒たちはゲームをしに来た子供たちに楽しんでもらおうと頑張っていました。

DSCN3240 DSCN3242 DSCN3231 DSCN3236

大学生はまだ夏休みということもあり,本校にも卒業生がたくさん遊びに来てくれます。今日は57期のYさんが在校生の皆さんにメッセージを書いてくれました。

現在,大学院の博士課程2年生です。清心を卒業して6年,コンピュータが好きだという理由で今の大学を選び,更に大学でやりたいことに出合って気づけば研究職を志望するようになりました。様々な論文を読んだり,プログラミングを書いたりする中で改めて痛感することは,中高時代に身につけてきた知識や自分なりの勉強方法は,自分を確かに支えてくれるものだということです。

また,清心での友人とは今も交流があり,一緒にご飯を食べに行くこともあります。その中で,清心の同期だからこそ話せる悩みもたくさんあると感じますし,皆の頑張っている姿に刺激を受けることもしばしばです。

今,経験していることは,きっとこれからも皆さんの支えになると思うので,自分の好きなもの,好きなことを大事にしながら過ごして下さい。

Yさんはこれから論文を書くことに忙しい日々となるそうです。4月からは補聴器の研究をされるようです。益々のご活躍をお祈りしています。